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【本当にあったホールの事件】不正やバグからヤバい奴までホールで起きた大事件まとめ [前編]

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今回はちょっとダークなネタでお送りしたいと思います。

その名も本当にあったホールの事件まとめ!

 

最近、某店の忍魂事件の話題が再加熱しているのをご存知の方もいるかと思います。

私もそのことを知り、こんなことを思いました。

 

いろいろあったよなぁ・・・(´ω`)

 

ホールで起きた事件は大小様々ですが、ホールの不正・メーカーが起こしてしまったバグやミス・ユーザーがやらかしたトラブルなどなど、当にいろんなことがありました。

本記事ではそんな事件を風化させない為、また普通に楽しんでいる一般のユーザーが同じような事件に巻き込まれないよう注意喚起を目的として、事件の概要を紹介していきたいと思います。

 

※中には事件と呼べないような軽いものからガチの事件まで様々ありますが、一まとめに事件として取り扱っています。

 

 

 

 

エス〇ス忍魂事件

2014年10月頃

冒頭で軽く触れた事件

某店にてCR忍魂の電チューに故障が発生

機種の特性上電チューが開かなければ大当りが発生しないが、そんなえげつない台を平気で稼働させ続けた悪質な事件。

 

CR忍魂はヘソで電チュー解放の抽選をし、1/71.08で当選したら右打ちしてアタッカー状の電チューに玉を入れ、電チュー抽選の1/4で大当りするという仕様です。

事件の発生した台は電チューが故障していて、ヘソで電チュー解放の抽選に当たって液晶に右打ち指示が出ているにもかかわらず電チューが開かず、1/4の抽選が受けられないので絶対に大当りする事がない状態になっていました。

 

被害者は何度も確認し、動画まで撮って店員に問い詰めたようですが

「ホルコンに異常がでていないから故障ではない」の一点張りで取り合ってもらえず、警察や第三者機関に通報しまくった結果、数日後に稼働停止となったようですが保証等は一切なし。

他にも被害者はいると思われるホール側の対応不備と教育不足が招いた事件

結局ホール側は処罰等されないまま風化してしまったようです。

 

参考動画

 

 

 北斗キウイスムージー事件

2008年3月頃

パチスロ5号機、「北斗の拳2ネクストゾーン将」で7777Gハマりしたという伝説的な事件

 

北斗の拳2ネクストゾーン将」はボーナス合算1/186.7~1/129.8、BIG後999G・REG後666Gで天井RTに入る仕様のA+RT機です。
事の始まりは大型掲示2ちゃんねるにて、1800Gハマっているという書き込みから始まります。

その後データ機の写真とともに3000・4000・5000と写真がアップされ、最終的に7777Gでヤメ、台電源を落とされるという最後となりました。

結果は天井まで約2000枚投資した後ひたすら天井RTが続いていたので数百枚程度回復し、被害額としては-1600枚ぐらいだったようです。

この台は前日に万枚近い結果を出していて、あまりの落差に裏モノではないかという推測が飛び交いましたが真偽は不明のままです。

 

該当合算でボーナスが連続して当たらない確率を少し計算してみましたが、5000Gの時点で

設定1:0.000000000217735%

設定6:0.0000000000000016064%

でした、普通ではまずありえませんね・・・

 

なお事件の名前についてですが、被害者がハマっているデータ機の写真を投稿していた際にキウイスムージーが映り込んでいたことから、北斗キウイスムージー事件と呼ばれるようになったようです。

 

参考画像

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サクラ大戦即撤去事件

2011年1月頃

5号機のパチスロサクラ大戦3が導入後、不具合の発覚により即撤去されてしまった事件

 

同機導入後、ホール側から「設定1でも利益が出ない」との苦情が多数上がり、同時にユーザーからは「激甘なんじゃないか」と言う声が多数上がりました。

何かおかしいということで多くのホールが電源を落として稼働を停止、調査したところ設定1の機械割が105%になっていたことが判明。

メーカー側が不具合を認め、撤去と共に金銭面や代替機への入替などの保証をすることとなりました。

 

当時ユーザーには内容がしっかりと公表されておらず、ボーナス中のレア小役をあえて取らないことでART抽選回数が増えるとか、セット打法のような攻略打ちがあるんじゃないかといった嘘の攻略法が出回っていたのも印象的です。

コピー打法のようにごく稀にバグによる攻略法が出てしまう可能性は0ではありませんが、安易に飛びつくとガセであるという例ですね。

 

なお、サクラ大戦3は後に不具合を修正したサクラ大戦3Loop.verとして再登場、一時期準メイン機として活躍していた名機になりました。

 

ハンマーおじさん事件

2016年7月頃

埼玉のパチンコ店で起きた大規模な器物破損事件

 

犯人は最初、同店でパチンコをしていたようです。

その後一旦帰宅、再度出刃包丁と溶接用のハンマーを持って来店し「わしの金が消えて店員のフェラーリに変わっている」などと叫びながら「牙狼魔戒ノ花」30台をハンマーで壊して回りました。

犯人は駆けつけた警察官により店内で現行犯逮捕され、事件はあっさり解決しています。

 

あまりのインパクトと犯人が生活保護受給者であったこと、また時期的にMAX機規制の関係で1/399の機種が貴重だったことからインターネット上で話題になったかなり有名な事件です。

被害機の大半は盤面のガラスを交換する事で再使用可能な状態だったみたいですが、当時の牙狼は設置数の多いメイン機だったため、稼働停止期間の収益も合わせると被害総額はかなりの高額だったとか。

 

逮捕時の犯人の所持金は500円しかなかったらしく、生活保護でパチンコをした挙句どうしようもない所まで負けて絶望と共に怒りが抑えきれなかったんでしょうね。

自業自得すぎる!皆さんハマりすぎには注意しましょう(´ω`;)

 

あとがき

まだまだありますが、長くなってしまうので数回に分けたいと思います。

 

前編で紹介した事件はまだ犠牲者が出るようなものではなく、被害も金銭的な物や器物破損までではありますが・・・店側の不正がわりとアッサリ風化していたり、真偽不明のまま終わっていたりすることが多いです。

闇が深いな!

 

もちろん全てのホールが悪事を働いているわけではなく、ルールの範囲内でガッツリ回収している店舗がほとんどですし、事件とされているものも本当にバグや故障だったのかもしれません。

ですが万が一の事態に遭遇してしまうということも十分ありえますので、不正にしろ事件にしろ自衛する意識が大切ですね!

 

中・後編はこちら

【本当にあったホールの事件】不正やバグからヤバい奴までホールで起きた大事件まとめ [中編]

【本当にあったホールの事件】不正やバグからヤバい奴までホールで起きた大事件まとめ [後編]