用語集「け」
K(けー)
分類:その他
1k=1000円とした単位を表す
元々はパソコンなどで使われる「キロバイト」を略してkと表記していたネット用語だったが、1000バイトが1キロバイトであることから転じて1k=1000円として使われるようになった。
ゲージ
分類:パチンコ
パチンコの盤に打ちこまれた釘の配列のこと
あまりユーザーが使う機会は少ない言葉ではあるが、マイナス調整がされていないにもかかわらずスルーチャッカーになかなか玉が通らず電チューが解放されない場合などに
「この台はゲージ自体が悪い」などと使う事がある
KKK打法(けーけーけーだほう)
分類:パチスロ
スロマガ系雑誌が生み出したオリジナルの用語
「小役を・きっちり・かっちり」の各頭文字を取ったもので、そのまま小役をきっちりフォローしながら打つ打ち方のこと。
類似用語のDDT打法に押され、昨今では全く聞かない程度に使われなくなった。
※KKKはあくまでパチスロ打法としての名称であり、某差別主義団体を指すものではありません。
また、当記事は同団体と一切関係ありません。
関連⇒DDT打法・小役フォロー
景品交換所(けいひんこうかんじょ)
分類:その他
ホールで交換した特殊景品を買い取ってくれる古物商の名前
ホールとは関係のない全く別の店舗であり、偶然近隣に出店しただけという扱いにすることで、本来は不可能な換金をグレーゾーンとした。
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激熱(げきあつ)
分類:パチンコ・パチスロ
大当たりの可能性が高い予告やリーチに使われる言葉
元々は「アツい」という言葉が大当たりに期待が持てるという意味で使われていたが、さらにアツい、すごくアツいといった意味から「激熱」と呼ばれるようになった
派生として「超激アツ」や激熱柄というものが存在し、メーカーごとにキリン柄や虎柄、デンジャー柄など様々
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削り(けずり)
分類:パチンコ
アタッカーや電チューの周辺・スルーチャッカーなど、出玉に係る部分の釘をマイナスにした調整の事
通常の釘状態なら本来出るはずだった玉や、すでに出た玉をマイナスに調整して削り取るといった意味から削りと呼ばれる。
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ゲチェナ
分類:パチスロ
パチスロの出目で、「下段チェリー付き7図柄」略称
主に右リールにあることが多く、上にチェリーの付いた7図柄が下段に停止することを表す。(リールの出目は上から ANY / チェリー / 7図柄となる)
アクロス系Aタイプ機ではリーチ目にもなっていることから、「ゲチェナ」という言葉自体がリーチ目を指すこともある
検定(けんてい)
分類:パチンコ・パチスロ
メーカーが台を販売する際に、各都道府県の公安委員会に提出して受ける台の審査のこと
この検定に合格しないと遊技台として認定されず、販売する事ができない。