エウレカ３の新動画が公開！スペックも判明したので合わせて紹介します

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今回はサクっとプチ記事

サミー公式より、交響詩篇エウレカセブン３のコンパクカウントチャンスに関する動画がアップされたので紹介したいと思います。

コンパクカウントチャンスはいわゆる弱CZと言いますか、ポイント高確ゾーンみたいなもののようです。

また、スペックも判明した事でふわっとですがゲーム性が見えてきたので合わせて見ていきましょう！

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・擬似ボーナス

赤と白のBB2種類と白白赤のRB1種類

いずれも純増1.8枚のAT

BBはJACゲーム数で管理される

赤BBはJACIN3回、白BBはJACIN2回+αで終了となり純増はそれぞれ約255枚・170枚程度で、JACゲーム中の純増は約4.5枚

消化中の白7揃いでATストック

RBは20Gの基本ゲームと5Gの押し順当てゲームで構成される

押し順当て3回以上正解でATに当選

簡単に言えば、エウレカAOのクォーツアクティベートチャンスのゲーム性で行うリゼロの異世界体操といったところでしょうか。

基本となる周期である0/1000から、ハズレ・ベル・レア役等で分子の加算と分母の減算ポイントが溜まり、リプレイを引くと確定するゲーム性ですね。

リプレイを引くまでに他役をどれだけ引けるかによって次回ポイント天井までの蓄積が大きく変わってくるうえ、分母の減算はボーナス当選まで維持されるみたいなので通常時の難易度を初期決定するCZって感じになりそうですね。

また、コンパクカウントチャンス中に一気に分子を1000Pt以上にまで持っていくことができればその時点でボーナスが確定したり、分母よりも分子のほうが多い状態でゾーンを抜けると前兆から始まるなど、弱いものの直接的なCZとしての役割も果たすようなので

まずは率直な感想として・・・

またポイント制かぁ(´・ω・｀)

って感じですね。

ポイント制が嫌いってわけじゃないですが、有利区間が本当に害悪でゲーム性を大きく制限してしまっているのでポイント制の天井メインにせざるを得ないんでしょうが・・・そろそろ他の手法も出て来てほしい。

とは言え、クォーツアクティベートチャンスに近いゲーム性にしてきたのはアリだと思います！

個人的な意見ですがポイント制の弱点はとにかく通常時のつまらなさと、期待できなさだと思ってます。

5号機の北斗転生のようにポイント制ではあるものの通常時の抽選もちゃんと期待できるレベルであればまだいいんですが・・・

6号機のポイント制は苦肉の策に過ぎないので天井以外にほぼ期待感がない(´ω｀；)

とにかくポイント規定値を目指すだけのゲーム性になってしまって叩き所が少なすぎる！

最近CZがやたらと自力感を売りにしてるところを見ると、メーカー側も当然その弱点は理解しているはずなので、なんとかポイントに頼らないいい感じのゲーム性を確立してほしいですね。

ただボーナスやATの当選率を見るとなかなか高くて、CZから以外もあるのかもしれないですしそのあたりは今後に期待ですね！

楽しみだけど期待しすぎると・・・って感じで期待と不安が入り混じった感覚ですね！

エウレカシリーズってこれまでなんだかんだ大ハズレはないですし、5号機を切り開いた初代とか導入当時は5.5号機自体がゴミと言われる中、一撃万枚も狙えるポテンシャルを秘めたAOとか、なんだかんだ名機揃いなのでやっぱり期待したい！

まぁよほどダメじゃない限りおっさんホイホイにひっかかるのは間違いないんですけどね(´ω｀；)

続報や導入日が楽しみです！

パチパチ情報部