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みなし機完全終了か?旧規則機の取り扱い指針について自己解釈してみた

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本日突如ツイッター上にみなし機の取り扱いに関する指針がリークされ、一気に関係者に広まって話題になっています。

 

今の所「え、マジか!?」「これ本物?」なんて騒がれている段階なので真偽については不明ですが、本物だった時のために自分なりに噛み砕いて解釈してみました。

 

※追記

コメント頂いたことにより、P-WORLD等の大手業界サイトでも取り上げられているようなので、ガセではないみたいですね。

 

情報元引用

ツイッターより

 

旧規則機のより扱いについて

 

2019年4月19日

全国理事会決議

 

 健全なぱちんこ営業に向けて、旧規則機のうち検定・認定の有効期間を満了した

遊技機の撤去を業界全体として推進するため、以下のとおり取り組むこととする。

 

1.旧規則機の区分について

 (1)改正規則の施行日前に検定・認定の有効期間が満了した遊技機

  [A]比較的射幸性の低い遊技機

  [B]上記の[A]以外の遊技機

 (2)改正規則の施行日後に検定・認定の有効期間が満了する遊技機

  [A]すでに検定・認定の有効期間が満了した遊技機

  [B]今後、検定・認定の有効期間が満了する遊技機

 

2.旧規則機の取扱いについて

  旧規則機の取扱いについては次のとおりとする。

  【1】万が一設置していた場合、速やかに撤去する遊技機

      ⇒旧規則機の区分(1)の[B]及び(2)の[A]

  【2】検定・認定の有効期間が満了するまでに撤去する遊技機

      ⇒旧規則機の区分(2)の[B]

  【3】本年12月31日までに撤去する遊技機

      ⇒旧規則機の区分(1)の[A]

 

 

つまりどういうこと?

 

あくまで自分なりの解釈なので間違っているかもしれませんが、噛み砕いてわかりやすくしてみました。

 

1.旧規則機の区分について

⇒旧基準機を取扱い指針ごとに区分分けしたもの

 

(1)改正規則の施行日前に検定・認定の有効期間が満了した遊技機

⇒規則改正が2018年2月なので、それ以前に検定・認定の期限が過ぎている台

 

[A]比較的射幸性の低い遊技機

⇒甘デジ・Aタイプ・羽根物

一撃性を持たない比較的緩やかな出玉になる機種

 

[B]上記の[A]以外の遊技機

⇒主に高射幸性リスト機なんかがこれに当たるんだと思いますが、[A]以外の全てなので高射幸性リストに載っていなくても含まれてしまうと思います。

 

(2)改正規則の施行日後に検定・認定の有効期間が満了する遊技機

⇒検定・認定の期限が2018年2月以降の台

 

[A]すでに検定・認定の有効期間が満了した遊技機

⇒2018年2月~2019年4月19日までの間に検定・認定の期限を迎えた台

 

[B]今後、検定・認定の有効期間が満了する遊技機

⇒今稼働中の台と、今後導入される全ての台

 

【1】万が一設置していた場合、速やかに撤去する遊技機

(1)の[B]

⇒今現在ホールに設置してある機種のうち、2018年2月以前に検定・認定が切れていた低射幸性(甘デジ・Aタイプ・羽根物)以外のみなし機は全てすぐに撤去しなさい

 

これについてはほとんど撤去されているはずですが、稀に高射幸性リストに載っていなかったりMAX機撤去でも逃れていたミドルや古いパチスロがみなし機として設置されている店舗があります。

こういったものはすぐに撤去しなさいってことだと思います。

 

(2)の[A]

⇒2018年2月~2019年4月19日までに検定・認定の期限を迎えた機種は低射幸性であろうとすぐに撤去しなさい

 

最近だとジャグラーガールズなんかが撤去してない店があるってことで話題になったりしていましたが、高射幸性機リストに載っていないものも撤去しろよってことだと思います。

これまで曖昧と言いますか本来ダメなんだけど所轄のやる気次第で設置されたままになっていた機種ですね。

ホールの甘さとも言えますが、指摘されたら撤去するけどそれまでは稼働させたれ的に放置してきた物に対して明確に指摘された形です。

 

2】検定・認定の有効期間が満了するまでに撤去する遊技機

(2)の[B]

⇒今はまだ検定・認定の期間内でも、今後期限切れを迎えた機種はみなし機として設置し続けることを許しません

 

これについても、元々Aタイプもアウトだろうねって言われていた事なのでそれほど驚きはないですね。

高射幸性機リストに含まれるものは当然ですが、一時期Aタイプや甘デジはいいんじゃないの?って言われたりしていました。

これに対して今現在検定・認定期間中で稼働しているものはみなし機として稼働させ続けることを認めませんとハッキリ言い切ったものだと思います。

 

気になるのはパチンコの新基準機とパチスロの6号機ですが

今回に関してはあくまで旧規則機の区分と取扱いなので含まれないと思います。

ただ・・・旧規則機の区分としか書かれていないので、今後パチンコにしろパチスロにしろ新たな基準が制定された場合が問題です。

 

例えばパチスロは現在6号機の時代ですが、少し内規を変えて6.1号機になったとすると、今ホールにある6号機は旧規則機にあたると言われかねません。

深読みかもしれませんが・・・嫌な一文が残っちゃったなって感じがします。

 

【3】本年12月31日までに撤去する遊技機

(1)の[A]

⇒2018年2月以前に検定・認定の期限を迎え、今現在みなし機として設置されているAタイプ・甘デジ・羽根物については2019年12月31日までに撤去しなさい

 

僅かな優しさか最後のトドメか・・・

これもすぐ撤去!って言わないあたりは優しさなのかもしれませんが、Aタイプで2018年2月以前に期限切れになっていて、今まだ設置され続けているみなし機ってそんなにあるか?って話ですよね。

人気のジャグラーやハナ系は認定取れる機種を正式に稼働してるでしょうし、認定切れになるほど古い機種となるとほとんどないと思います。

あったとしても、店長の趣味でたまたまバラエティに1台残してあったとかその程度だとは思いますが、みなし機で稼働させつつ少しずつ入れ替えていこうなんて考えていた小規模ホールにとっては期限が決められてしまった形になるかもしれません(´ω`;)

 

甘デジと羽根物についてはまだそこそこ稼働している機種もあると思います。

特に羽根物に関しては、羽根物の設置数をウリにしたP-WORLD非掲載ホールなんかもあるので、そういった店舗はかなりの痛手になりそうです。

 

ただ、今回の発表はどうやら全日遊連からのものだそうで

全日遊連は国家公安委員会警察庁も絡む大きな組織であり、各エリア遊協の親組織のようなものなので実質強制力に近い圧力を持った組織ではありますが、一応加盟店・非加盟店といった概念があるので全ホールに対して絶対的な強制力を持つ法の改正ではないようです。

非加盟というのはデメリットが目立つらしくあまり現実的ではないのも確かですが、低射幸性みなし機に特化した温泉街のスマートボール場のようなホールであれば、非加盟でそのまま続けるといった可能性も0ではないのかもしれません。

 

本当?ガセじゃないの?

正直分かりません。

全国理事会決議と書かれていますが、理事会ってなんの理事会だよって話ですよね。

全日遊連なんだろうとは思いますが印もありません。

別紙となっているので本紙があるはずですが、そちらは今の所出ていていないようです。

 

ただ、これまでみなし機や撤去のタイミングに関しては曖昧な部分が多く、ホールやエリアによって解釈が違ったり所轄のやる気で可・不可が異なっていました。

ですので指摘されてもおかしくはない状況だったのは間違いなく、本当であっても何ら不自然じゃないとは思います。

 

冒頭に追記しましたが、やはり全日遊連発表のものだったようです。

ガセじゃなく本物ですね(´・ω・`)

 

あとがき

以上、残念なお知らせでした(´・ω・`)

 

小規模で営業しているようなホールにとっては結構な痛手で、潰れるところもあるんじゃないか?なんて話も出ているようですが・・・

個人的な考えでは、最近の流れとしてはそもそも高射幸性機撤去の関係でみなし機のまま延命なんて期待できない情勢になっていますし、最低限のルールぐらいは守っているまともなホールで打っていれば表向きそこまで大きく影響はないと思います。

 

ただ、入替の費用は当然ユーザーから巻き上げられるものなので、ホールによってはこの指針で今後予定していたスケジュールが狂ってしまうようなことがあれば大きく回収に走る可能性もなくはないですね(‘、3 )〜 =(‘、3)_ヽ)_