Pスーパー海物語 IN JAPAN2のスペックが一部ポロリされたもよう、これは・・・やれるのか?
海シリーズの最新作、Pスーパー海物語 IN JAPAN2の簡易スペックが出回っているようです。
※ネット上に出回っているスペックであり、公式発表かどうかは不明です。
大きく異なる可能性もありますので参考程度にお考えください。
情報元引用
MTR
— ジネディーヌ・地団駄 (@rakurai_spbb) 2019年2月20日
設定LOW : 1/299.2(1/59.9)
設定HIGH : 1/276.5(1/55.3)
60%確変
時短80回
4&2&3&15(9C)
2R , 5R , 10R
270 , 675 , 1350個
所感
設定がLOWとHIGHということで、どうやら設定は2段階のようです。
低確ですら分母の差が22.7しかありませんが、これできっちり設定差になるんでしょうか・・・?
確変割合60%はいつもの海って感じですね。
変えないことが良い、それはわかる・・・わかるけども出玉変わってるんやで?
最高で1350個、実際の個数にすれば1200個ってところでしょう。
これで60%はさすがに・・・
ラウンドについては最高が10Rになっています。
ラウンドに関しては新基準である以上しかたない部分ですが・・・海と言えば時短100ってイメージだったので、本当に80回ならかなりのイメージダウンになりそうです。
大当り確率はほとんど変わらず、出玉は減って時短も減ってとなれば割り振りでかなり補正しないと厳しそうですね。
予想割り振りとしては10R通常40%・10R確変50%・5Rと2Rがそれぞれ5%ぐらいでしょうか?
これで計算してみると大当り1回あたりの平均出玉は1262.25個、時短引き戻しを考慮しない平均連チャン数が2.5回程度なので平均出玉は3155.63個になります。
そんなもんかなーっていう数値にはなるんですが、これ270個・675個・1350個で計算しているので実際にはもっと少なくなると思います。
大当り分母が319ではないとは言え厳しいですね。
流行りの小当りRUSHとか付けばまだ・・・ないかなぁ(´・ω・`)
PV
あとがき
海物語と言えばパチスロのジャグラーと並び、ちょっとした違いはあっても基本的には似たようなスペックだからこそ新作でも安心して遊べるといった感がありましたが、新基準の10ラウンド規制がかなり影響しそうですね。
一番意外なのは時短を減らしてきたことですね。
甘デジは別としても、ミドルでそこ減らしちゃダメだろって感じがします。
まぁ個人的には元々海には辛いイメージがありました。
海だけに・・・塩・・かr
すいませんでしたぁ!
なんにしても割り振り等のスペックが全部出揃わない事には何とも言えません。
RUSHが付いたりしたら一気に評価が変わりますしね、続報を待ちましょう!