A-PROJECT初の液晶機「ドンチャン2」のスペックが判明！ユニメモも使える！？

初代ドンちゃん2からはや19年、3連のアイツがユニバ系アクロスのA-PROJECTになって帰ってきました。

A-PROJECTの機種としては初めての液晶付き機で、ユニメモも使えるとのことです。

情報元引用

スペック

ツイッターより

【SドンちゃんII】ユニバーサル

3/31〜3000台予定
6号機A＋RT4段階設定
BB222枚
RB104枚
BB後RT22G 0.3枚純増
ベース44.4G①
コイン単価2.0円①

一枚掛け可能
ビタ押し要素有り
ユニメモ有り
小役設定差有り
BB、RB中設定示唆演出有り pic.twitter.com/ZsUF0OAWkx

— ４号営業マン(´・ω・) (@King__Gulf) 2019年2月12日

動画

youtubeより

公式サイトはこちら

donchan2-777.com

概要

4段階設定で合算1/169.3(設定1)～1/136.2(設定6)、出玉率も非攻略と攻略で異なっているので技術介入要素もあるようです。

ボーナス獲得数に関してはかなり少ないですね・・・

6号機なので仕方ないんですが、BIGで222枚らしいです。

内規の上限300にしては少なすぎるので純獲得枚数が222枚なんですかね？

獲得枚数の少なさはベースで補っています。

HANABIと比べて約10Gほど多い44.4G～48.7ですが・・・設定差でかいっすね(´・ω・｀)

HANABIのようにRTもついているようですが、純増+0.3枚とほぼ現状維持型です。

BIG後にのみ付く仕様で、公式動画でもBB+22Gと明記されてしまっているので花火チャレンジ⇒花火ゲームのような二段階ではなく普通のRTっぽいです。

あとは一番大きなポイントとして、設定1の機械割がフル攻略でも100％に達していません。

アクロスAタイプと言えば設定1でも機械割100％を超える甘さが人気の理由だったので、この割でどういう評価を受けるのか気になるところですね。

あとがき

ベースはまぁいいんですが、やはりMAX222枚が気になりますね。

5号機の感覚で言えば精々ミドルボーナスといったところなので、この枚数ならもう少し合算を上げる・RTを長くする・REGにもRTを付けるなど甘さを見せてほしかった・・・

5号機と6号機なので単純に比較できるものでもないかもしれませんが、HANABIと比べるとBIG確率・合算もそう大差なく獲得枚数もRTも減り、RT純増も変わらない

その分をベースでフォローしてはいますが、しきれていないのか設定1・2の機械割は下がっています。

言いたくはないですが、今出ている情報だけではどうしても劣化花火の印象がぬぐえません(´ω｀；)

・・・アクロス先生の次回作に期待しましょうか！

それはそうと、動画2:26あたりのユニメモのリーチ目コレクション紹介について

確定画面に移行するまで集め放題！・・・ってそれ、ボーナス入ってるの分かってて揃えずリーチ目狙うってことでしょ？

そんな人いるんか・・・ｗ